無限の言の葉 を読んだ感想
投稿者:カレハ 2021/07/07(水) 23:03
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こんばんは雪椿さん。

これは感想とは異なるのですが、以前から質問してみたかったので
投稿させていただきました。

自身の館へ訪れた者の多くを、破滅させてきたジラーチ様。

そんなジラーチ様にもしも、雪椿さんが何か叶えてもらうのなら
内容はどういったものでしょうか?

代償に関しては、雪椿さんは作者なので何かあれば作品そのものが
終わってしまいますし、
仮に求められたとしても、雪椿さんは作者なのでそれを見越して
上手く立ち回れますでしょうし。

もしや、ジラーチ様の天敵は雪椿さんだった……!?

しかしながら、代償を巡って高度な駆け引きを繰り広げる
両者のやりとりも見てみたいような……(鬼畜)

……申し訳ありません。著しく脱線してしまいました。
どうかお暇な時に、答えて下されば幸いです。

では。
30
投稿者:雪椿 2021/07/12(月) 11:00
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カレハさん、質問ありがとうございます!
私が館の主に願いを叶えて貰うのなら何を願うのか、ですか。
素直に代償の穴埋めを含めて願っても本命がきちんと叶えられるとは思えないので、代償の隙間を縫って理想に近い形で叶えて貰うのが一番でしょうか。

しかし、それすらも館の主に見抜かれていたとしたら、作者と館の主のトークバトルか心理戦が勃発しそうですね。そして終わらない戦いを繰り広げた後、願いの力でこっそり帰らされそうな気がします(おい)。

とはいっても、私はそういう駆け引きが苦手だと思うので現実になったらあっさりと館の主の言葉に引っ掛かり、何かとんでもない事態になってしまう可能性も低くないです(おい、作者)。
高度な駆け引き、してみたいですね……(え)。

改めまして、質問ありがとうございました!
では!
33
無限の言の葉 > 破滅の星を抱く者 > 02 私がチャンピオンになった日 を読んだ感想
投稿者:カレハ 評価:とても良かった! 2021/07/07(水) 21:53
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こんばんは、雪椿さん。今夜は七夕――すなわち「あのお方」の日だったと思い出しましたので、さっそく感想を書かせていただきます。
チャンピオンになるということ。
それは多くのトレーナーにとって最高の栄誉であり、頂であり、
希望溢れる未来への片道切符のはずでしたが――

日曜、土曜、金曜と、時間が巻き戻っているのはもちろん、
繰り返していることを表す構成に、ぞくりときました。

鮮やかな記憶も時の経過と共に色あせてゆくように。
最高の旅路も、繰り返すうちに感情が擦り切れてゆく。
身体が不眠の代償を感じない分、絶望と後悔をじっくり
感じさせられる。
抗うこともできない分、無力感を噛みしめさせられる。
「記憶を忘れたくないのならば、体験しなおすことが
一番だろう?何度でも旅に出るといい。
寝ることも忘れるくらいに……飽きるくらいに、ね」
そう告げるジラーチ様の姿が目に浮かびます。

彼女が破滅を避けるにはどうすれば良かったのか……
叶える願いを具体的にし、リスクを防げばと思いましたが、
これまでのケースを考えると、ジラーチ様であれば
的確に願いの穴を突いてきそうですし……
結局「今を楽しむ」ことが一番なのかもしれませんね。
今回も考えさせられました。ありがとうございます。

◇余談

ポケモン廃人のストーリー攻略中も、
こんな心境なのかも……
29
投稿者:雪椿 2021/07/12(月) 10:51
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カレハさん、感想ありがとうございます!
そうですね、7/7は七夕――館の主に関する日でしたね(作者の方がうっかり忘れていました←汗)!
あれからずっと起きている館の主にとってはもうあまり関係のない日になっているのかもしれませんが、時折何かを思うことがある……のかもしれません(え)。

巻き戻る時間、繰り返す日常。永遠に終わることのない時間は宝物のようだった日々を地獄へと塗り替えてしまいます。自らの手で繰り返しに終わりを迎えようとしても、行動が固定化されているせいでそれも叶いません。
はい、そうです。その時の記憶を忘れたくないのなら、体験し続ければ一生忘れませんからね……。

彼女が破滅を避けるには、そもそも「何も願わない」必要があったのだと思います。普通のジラーチとは違い、館の主は願い主の願いを理想とする形で叶えることはないに等しいので。
薄れゆく記憶に気付き寂しくなることもあるかもしれませんが、それは「今」を生きている証だと思いそれを楽しむのがいいのでしょうね。

ポケモン廃人の方もこんな心境なのかもしれないのですね。少し勉強になりました……。
では!
32
無限の言の葉 > 仮面の向こう側 > 04 てんとう様 を読んだ感想
投稿者:カレハ 評価:とても良かった! 2021/07/07(水) 00:30
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こんばんは雪椿さん。今回も引き込まれるような物語を、
ありがとうございます。
学校で囁かれてきた数々の噂に、どこかで見たようなものがあって
にやりとさせられました。
やはりどの扉にも波乗りをするものではありませんね(苦笑)

「てんとう様」の噂が、ゆっくりとクロエの周囲を蝕んでいくさまは、日常にひたひたと忍び寄る奇妙、という表現がぴったりのような
気がします。
一人真相を確かめに行く中での、こちら側の世界での四字熟語や
用語がポケモンに関するものになっていて、世界観がリアルで凄いと思いました(月並みな言葉ですみません)

そして終盤。ユリアさんからてんとう様の正体、そして
クロエの罪が語られる。
そこまで迫る危険に、気がついた時には――

「クロエさん」にもっと想像力があれば、
逃がしたポケモンの力量を考えていれば、
ユリアさんのSOSに気づけていれば、
こんな末路は辿らなかったのか……

個人的には雪椿さんの作品でバッドエンドに陥る者は、
「そうぞうりょくが たりないよ」と
こういうことなのかもしれません。

長くなってしまいましたが、今回も考えさせられる話を
ありがとうございました!
僕もいつかはこんな話をかけるように頑張ります。


28
投稿者:雪椿 2021/07/12(月) 10:19
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カレハさん、感想ありがとうございます&また返信が遅れてしまいすみません!
噂の元ネタ、わかって頂けたようで仕込んだ甲斐があります(にやり)! きっと本家の扉はとんでもないことになっていたのでしょうね……(いえ、そもそも普通はしないと思うのですが←汗)。

少しずつ蝕まれていく日常、自分だけが気付いている異変……。じわじわと来る恐怖ですね。
今回はこの世界の言葉をそのまま使うのではなく、あちら風にアレンジすることで「主人公がいる世界」の演出をしました。ケンタロス時はなかなか上手くできたと思います。

カレハさんの言う通り、主人公にもっと想像力や気付きがあればこのような結果にはならなかったのかもしれません。
主人公は、バッドエンドの先で一体何を考えるのでしょう。

いえいえ、こちらこそありがとうございました!
では!
31
無限の言の葉 > 別世界の欠片達 > 12 悪夢は英雄に二度負ける を読んだ感想
投稿者:カレハ 評価:とても良かった! 2021/06/13(日) 13:07
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お久しぶりです。雪椿さん。またもや時間が開いてしまい
申し訳ありません。

英雄に野望を砕かれ、見知らぬ森を彷徨う「彼」が、
その英雄に再度敗れ手を差し伸べられるまでの短い探検。

「……なぜ、森に金やグミが落ちている?」

ゲームをプレイした者なら当たり前になりかけている現象に、
かつての裏ボスの視点から突っ込んでいくという展開が、
新鮮でありながら可笑しさもあり。

同時に主人公がパートナーに出会わぬままに、最初のダンジョンへ
入っていたらこんな感じだったのかなと思いました。

容赦なく叩きのめす英雄の挙動からは、どことなく恨みを
感じました。まあ、二匹が、二匹の大切な者達がされたことを
思えば、当然でしょう。

「あのことを考えると、ダークライはこれくらいのことを
しないといけない」という台詞もありますし。

書いていてふと思ったのですが、主人公が例の事故によりポケモンになったのなら、その逆――彼が人間へと変化することもあり得たかもしれませんね。一体どんなことになっていたのか……

まとまりなく書いてしまいましたが、最後に一つ。
彼に対する心残りがあるのならば、
彼の作ろうとしていた「暗黒の世界」とは結局なんだったのか?
何故「暗黒の世界」を作ろうと思ったのか?
前者の定義は未来世界のようなものなのだろうと思いますが、
後者が不明だったので残念です。

長文失礼しました。素敵な作品をありがとうございます。
26
投稿者:雪椿 2021/06/21(月) 18:10
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カレハさん、感想ありがとうございます!
いえ、こちらこそ返信が非常に遅れてしまい、すみませんでした……(汗)! 諸々あって少々こちらに寄っていなかったのが原因です(単なる確認不足とも言えます。重ねましてすみません……)。

冷静に考えればグミやポケ(金)が落ちているってなかなかの不思議現象ですよね(いえ、それは不思議のダンジョン系ゲーム全てに共通して言えるのかもしれませんが←汗)。
本来であれば常識として疑問にも感じていなかったことを、記憶を失うことによって疑問に感じ指摘する。知っている者からするとある意味ではシュールな光景なのかもしれません。
本当に主人公はパートナーがいてよかったと思います(いなかったら脳内ツッコミパレードで物語が進行していたと思うので←え)。

この世界の「英雄」こと主人公とパートナーはかなり彼に恨みを抱いています。カレハさんの言うように彼は恨みを抱かれてもおかしくないことをしていますしね。

人間がポケモンになるのなら、その逆もあり得るのではないのか。そうですね。十分あり得そうです。昔、変化する対象は違いますが例の事故によって記憶を失いポケモンから人間になったキャラが出てくる小説を見たことがあります。
残念ながら(?)その小説ではキャラが人間になったエンドで終わっていましたが、それだけでも色々と想像の余地が広がりますよね(逆にそこから始まったとしたら、世界に色々な衝撃を与えそうです)。

彼は何故「暗黒の世界」を作ろうと思ったのか、ですか。言われてみれば理由が不明のままですね。
パールでの図鑑の説明を参考にすると、月が出ていない夜に恐ろしい夢を見せる→永遠に朝が来ない暗黒の世界なら時間関係なしに悪夢を見させることができる→悪夢で世界の征服ができる。
何となく考えてみましたが、真相は不明のままですね……。不明な方が色々と想像できて、ゲームをクリアしてからもポケダン世界に思いを馳せることができると思うので、それはそれでいいのかもしれませんが(え)。

こちらこそ長々とすみませんでした! 改めまして感想ありがとうございます!
では!
27
無限の言の葉 > 別世界の欠片達 > 01 美味しい友情 を読んだ感想
投稿者:カレハ 評価:とても良かった! 2021/02/27(土) 18:24
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お久しぶりです。
ポケモンならではの『遊び』と『友情』の形を見せて下さり
ありがとうございました!

読んで一番に「相手のためならば首を切られてもいい」という意味の「刎頚の交わり」という言葉が頭をよぎりました。といっても
彼女の反応からするにそうではなさそうですが……
過程はどうあれ、それなりの関係を築いた相手を、
不意を突いて殺し、その調理を楽しみ、食す……
ドライとも違う何か形容しがたいもの、のように感じられました。
これは自分の読解力が足りないだけかもしれません(苦笑)
相手に対し「いただきます」と感謝をして、
やがて自らの血肉という最も近しい存在となるので、
ある意味究極の友情、だったりして……?

そして、ご指摘ありがとうございます。
「作品数」と「話数」を混同していました。
気を付けなければ……
また期間が開いてしまい申し訳ありません。
感想を上手く言語化できず、
感想スランプというようなものに陥っていました。
もっと精進します。

色々と書いてしまいましたが、
今回も素敵な作品をありがとうございました!
24
投稿者:雪椿 2021/02/27(土) 21:33
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カレハさん、お久しぶりです&感想ありがとうございます!
「刎頚の交わり」……そのような言葉があるのですか。初めて知りました。勉強になります!
バルジーナは野性を共有(?)できる友としてグラエナを意識していましたが、グラエナはバルジーナを友情という名前を使ってただ利用していました。一方的な友情、とはそれを表しています。

ですが、カレハさんの言うように相手を感謝の気持ちを込めて頂いているので、少なくともただの食料として見ていた可能性は低いです。
もしかするとグラエナは気付かなかっただけで、友情自体はちゃんとあったのかもしれません(確かに、ある意味究極の友情でもありますし)。

いえいえ、私も感想を書こうとして上手く言葉にならないことが多くあるので、あまりお気になさらず。

重なりますが、感想ありがとうございました!
では!
25
無限の言の葉 を読んだ感想
投稿者:カレハ 評価:頑張って! 2021/02/19(金) 12:46
こんにちは。雪椿さん。ここ数日、感想を書けずにすみません。
感想の内容がまとまらないので、
今日はファンレターのようなものを……
先ほど雪椿さんの書いた作品を数えさせて頂いたのですが、
こんな素晴らしい読み物が計97作もあることに驚きました。
あと3作で100作なのですね!
いえ、その3作を書き上げることも容易ではないのですが……

個人的には、数十作品も完成させる方は化け物だと思っています。
ましてあのクオリティで百作に届くともなれば……

自分もポケノベルに来る前、書いたり離れたりしながら
8年近く物語を作っていたんですが、構成、文章力。いずれも
雪椿さんを始めとした凄い方たちには遠く及びません。

ですからそんな方々の作品を読めること、
そんな方々に少しでも関われること、
新たな名作が生まれる瞬間に立ち会うことができることは
とても幸せだと思います。

きっと感想や拍手を送っていないだけで、
密かに読んでいる人もいます(断言)おそらくは百人ほど。
忙しい日々の合間を縫って創作をすることは大変かと思いますが、
これからも素晴らしい作品をゆっくりと生み出していって下さい。
感想かどうかも分からない文章ですが、では。
22
投稿者:雪椿 2021/02/19(金) 19:04
カレハさん、ファンレターありがとうございます!
いえ、あまりお気になさらず! 感想は読んだ人が書きたいと思ったタイミングで書くのが一番だと思っているので(無理をしてもいい感想は生まれないと思いますし)!

作品の数が97……?
そのくらい書いた覚えは残念ながらまだないので、もしかすると話数のことでしょうか。全体の話数なら合う気がするので、そうだと認識することにします(何か、すみません←汗)。
純粋な作品数を数えると62くらいなので、まだまだ記念すべき100には遠いという……。これから地道に増やしていきたいですね。

何作も完成させている人は本当に凄いですよね……。よくネタが尽きないな、と思います(いえ、それを言ったら私もそれに入るのですが←汗)。

様々な方が生み出す話を読むうちに作品の素晴らしさに触れ、自分はまだその方達には遠く及ばないと知る。私もよくあります。凄すぎる方、本当に多いですよね。
そのうちの一人に私も入れて頂けるとは、恐縮です……!

読んで下さる方がいると、本当に嬉しい気持ちになります。こうして感想を頂けると、尚更。
密かに読んでいる方、いるといいですね……(100人もいたら、嬉しさの余り実感するまでしばらく固まりそうです←え)。

いえいえ、とんでもない! そう言って頂けてとても嬉しいです!
では!
23
無限の言の葉 > 名もなき世界の片隅で > 04 異色の月 を読んだ感想
投稿者:カレハ 評価:とても良かった! 2021/02/17(水) 09:42
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月の光のように優しい話をありがとうございます。
ポケモンから見たら人間ってかなり身勝手ですよね。
個人的には、雪椿さんのお話はそういう人間を描かれることが
多いので、とてもメッセージ性を感じます。
さて、「絆の証」でも登場したアラタ君ですが、
「ちょっといい子過ぎるな……何か裏があるんじゃないか」
と途中まで疑っていました。すみません。
それにしても、この一人と一匹は、自分には本当に
眩しすぎますね……もし実際に会った時、
まともに顔を見れない気がします(苦笑)

そして、最後に質問なのですが、雪椿さんが思う
「作品を書き続けるコツ」みたいなものはありますか?
本当にたくさんの素晴らしい物語を書かれているので……
お暇な時に回答を下されば幸いです。

二色の月の未来が優しく輝くことを願います!
20
投稿者:雪椿 2021/02/17(水) 11:22
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カレハさん、感想ありがとうございます!
人間は基本的にポケモンと意思疎通ができないので、ポケモンからすると身勝手に映ることが多いと思いまして(もちろん、アラタのようにちゃんとポケモンのことを考える人もいるとは思いますが)。

身勝手な人間達が多く登場する(!?)短編集で「いい子すぎるいい子」が出てきたら、それは途中まで疑っても不思議ではないと思います(おい)! 
確かに彼らは眩しいですよね……。私でも眩しすぎると感じるかもしれません(え)。

作品を書き続けるコツですか……。
私の場合はアイデアをたくさん溜めておく、でしょうか。
書いているうちに色々と設定が浮かんできて、そこから繋がりがある話を考え始めたり、突然アイデアが降ってきて書き始めたりすることが多いので。

あとは今なら書ける、と思ったタイミングで書き始めることですかね。アイデアがあっても書く気力がなかったら、いつになっても書けないので……。
しかし、書けると思った時書けない状況にいることも多いので、これはコツと言うほどのコツではないかもしれません(汗)。
このような感じですが、これで大丈夫でしょうか。

改めまして、感想ありがとうございました!
では!
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